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東京都教職員研修センター

沿革

昭和14年6月 前身の東京市教育局教育研究所が発足した。
昭和29年5月 東京都立教育研究所を設置した。
昭和41年1月 目黒区に新研究所の建物が竣工し、移転した。
昭和62年4月 東京都立多摩教育研究所を設置した。
平成 8 年4月 東京都総合技術教育センターを設置した。(旧都立工業技術教育センター及び旧都立情報処理教育センターの統合)
平成13年3月 東京都立教育研究所、東京都立多摩教育研究所及び東京都総合技術教育センターを廃止した。
平成13年4月 東京都教育委員会では人事考課制度の導入や管理職任用制度の改革など、能力開発 ・人材育成型の人事制度を構築してきた。加えて、 研修・研究事業を一元化し、 研修体系と内容の整備を進め、学校教育を充実・向上させる教職員の育成を期して、平成13年4月、新たに東京都教職員研修センターを発足させた。
また、新たに行政職員研修事業の移管を受けた。分館(文京区)を置いた。
平成18年4月 研修 ・研究事業の一層の充実を図るため、東京都教職員研修センターを組織改編し、文京区(現在地)へ移転した。分館を統合した。
平成28年7月 都立多摩図書館の移転に伴い立川分室を閉室した。
沿革