東京都教職員研修センター紀要 第15号
教育課題研究 指導資料等
教育課題研究 社会の中でたくましく生き抜く力を培うカリキュラム開発 指導資料
「小学校・中学校 多様な教育課題に対応したカリキュラムモデル」
内容 |
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表紙 |
はじめに |
目次 |
第1章 学校教育における多様な教育課題に対応するための基本的な考え方 1.総合的な学習の時間のカリキュラムモデルの基本的な考え方 2.総合的な学習の時間のカリキュラムモデルの基本的な考え方 |
第2章 多様な教育課題に対応した【学校必修】として扱っている指導計画例 1.【学校必修】として扱っている各教科等の年間指導計画例 2.【学校必修】として扱っている単元の指導計画例 ・指導計画例 小学校 ・指導計画例 中学校 |
第3章 多様な教育課題に対応した【学校選択】として扱う指導計画例 1.総合的な学習の時間のカリキュラムモデルの基本的な考え方 2.総合的な学習の時間のカリキュラムモデルの活用 カリキュラム市民 年間指導計画例 カリキュラム国際 年間指導計画例 |
※各学校の教育課程の編成における本カリキュラムモデルの活用のポイント |
※「カリキュラム市民」「カリキュラム国際」「カリキュラム環境」を配置した年間指導計画 |
奥付 |
裏表紙 |
指導資料一括ダウンロード PDF形式(6.11MB) |
「多様な教育課題に対応した指導計画作成に関する資料説明会」で使用したプレゼン資料 |
「『特別の教科 道徳』の趣旨を踏まえた指導と評価の在り方」関連資料
特別の教科 道徳 指導読本
内容 |
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表紙カバー |
表紙 |
はじめに・目次 |
第一章 知る -「特別の教科 道徳」を知る- 一 道徳教育の歴史 二 教科化の背景 三 「特別の教科 道徳」の概要 |
第二章 稽
える -教科化になる前から取り組まれていた指導を振り返る- 一 「道徳の時間」で実践されてきた指導 二 「価値葛藤の場」を重視した指導過程 三 展開に「前段と後段」を位置付けた指導過程 四 資料の特徴を生かした展開 五 子供の価値観に着目した展開 六 子供の話合い活動を活発にする展開 七 「道徳の時間」と他教科等との関連をより密接にした指導過程 八 子供の心を開くことを大切にした指導過程 |
第三章 創る -「特別の教科 道徳」の指導過程・評価の方法を考える- 一 小・中学校学習指導要領解説に見る指導過程のポイント 二 「考えるに足る発問」、「議論に値する発問」を重視した展開を創る 三 評価方法を考える 四 実践事例
(一)いじめの問題に関する指導 自主、自律、自由と責任(中学校) |
第四章 訊
ねる -お薦め教材十選を紹介する- 一 小学校(第一・二学年版)お薦め十選 二 小学校(第三・四学年版)お薦め十選 三 小学校(第五・六学年版)お薦め十選 四 中学校 お薦め十選 |
引用文献・参考文献・奥付 |
特別の教科 道徳 指導読本(表紙カバー・表紙以外) 一括ダウンロード PDF形式(5.33MB) |
教育課題研究 ICTを活用した指導法に関する研究 指導資料
「いつもの授業にICT」―今日から使えるICT活用指導モデル― PDF形式(5.96MB)